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今月号の弁天マルシェでは、手前味噌ながら開店3周年を迎えるらしいYa-man'sのセルフビルドな改装模様をチョコっとだけ?ご紹介したいと思います。
三年たっても出来上がらない、最上級によく言えば、サグラダファミリアみたいなもんだと思いながら迎える三年目と三年前を本邦初公開!?
     
 
まずは、三年前の店構え。
当時は『甘太郎焼』なる大判焼屋さんの旧店舗だったので、『甘太郎カフェ(仮)』と名乗っておりました。
そういえば、契約するまで店内を覗きもしなかったというのは、
なかなか普通ではないぞ!!
と今更ながら想ってもみる昨今です。

     
 
そして、現在の店構え。
開店当時は客席だった場所にキッチンを移転し、店先もカウンター風にあつらえました。
コレで少しはお店らしくなったのではないかと自己満足しております。
(いまだに何の店か?と問われるのもまた現実ですが)
   
 
店内は、見ての通り、見るも無残な穴だらけ、 壁はベコベコ、床はデロデロの有様。
全部引っ張り剥がして貼りなおしてのエンドレス作業に明け暮れました。
一応の完成まで8ヶ月を要したけれど、実際の作業期間はその半分くらいだったのではないかと思い返してみます。
要するに、妄想期間が長すぎたということですね。
   
 
こちら、現在の有様。
客席がキッチンになったので、
カウンターが出来ました。
上の写真の中央にある窓がカウンターに変身した模様。
調理や片づけが格段にやりやすくなったので、メニュウも徐々に増えだしました。
今年の冬は、キッチンのガス効果で例年より暖かい店内になるのではないかと密かに期待しております。
   
 
そして、こちらはいまだ未完成の裏部屋の初期改装風景。
県立女子大生にお手伝い願いながら漆喰を塗っている模様。
当時2年生が、もう社会人になっちゃってるんだから、時が経つのは恐ろしく早いものでございますね。
   
 
それにしても、
いまだに同じ部屋をイジクリ倒しているんだから困ったものです。
創っては壊し、造っては壊しの繰り返しを繰り返しております。
こちらはやがて(今年中に♪)座敷となり、こたつも導入予定!!
嗚呼、早く完成させて、人間になりたいと願う昨今です。
   
 
現在キッチンこと、当時の客室改装風景。
素手で漆喰を塗りたくる驚異のハンドパワー。
真似はよした方がイイですよ、
ホントに手が荒れるから。
   
 
現在の客室全景。
ギャラリーとして使う場合は、
テーブル全部奥の部屋に持っていけば使えるであろうともくろんでいます。
展示希望者も随時募集中!!
お気軽にドぞー。
 
思えば、早いようで短くも感じるこの3年間。よくもまぁ生きてきたものだな、 と振り返ってみて想います。
生活の質に関しても、お蔭様で風呂場が出来たり何なりと、牛歩ながら向上している気もしなくも無かったり。(元々が底辺からの出発ですから)
開店前後をヨクヨク思い返してみると、いくらかお店が入れ代わったり、若い周辺住民が入ってきたりと、変わらぬようで、着実に毎日変化している事に気付きます。
僕もまだ、定点観測歴3年目と若輩でございますので、長い目で見ていければと願っておりますし、長い目で見ていただけたらコレさいわいですね♪

<文責>
「ギャラリー&カフェ Ya-man's」オーナー
山本眞彦

 
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